おはようござます
考えているだけでなにもしていないウェルナです
このまま空想で終わりそうな予感がしてきました(^^ゞ
さて、汽車の動輪が欲しい欲求ほ止まらず
なんとかしたいとつねに考えていました
チェリーウェルナ鉄道は、急カーブが絶対の庭園鉄道なのでとうしてもボギー車でなければいけないと思っていました
汽車もボギー車でうわものを汽車っぽくしてなんとなくと考えていたが
それだとシェイじゃん!
やっぱり動輪が欲しいじゃん!
あれがないと汽車っぼくないじゃん!
1輪でもいいし、もちろん幽霊でもいい(動力なし)
クランクがウニウニしてる感じが欲しい
でも床下にスペースはないし
だからといって車体を伸ばすのも負けのように感じる
そんなんでモンモンとしていた時に
連接車の存在を思い出した訳です
あれを使えば台車を減らしてその隙間に動輪をねじ込めるのではないかっ!
なので、早速描いてみる
いいっ!
いいじゃん!
でも、全長は石炭車込みで長くはなっていないものの結局は本体の台車間は長くなってるので負けですかね…(^^ゞ
真ん中の連接部の台車の上に運転手が乗る形なので曲がる時に壁同士が干渉してしまうので壁が作れずハンケツになってしまうのも微妙か…(^^ゞ
しかし、動輪を入れつつ他の車輪も減らしてコストダウン出来るのでなかなかいいのではないかと自画自賛
デッキ部分が子供なら立てる高さっていうのもいいかも
数字上、台車間が60㌢から80㌢、車長が90㌢から110㌢になってしまう…
いや、絵ではこれでもキツそうなので90㌢の120㌢かな?
チェリーウェルナ鉄道は、この規格で統一し直すことにします