チェリーウェルナ鉄道

未来思考型庭園鉄道と言い訳している単なる妄想鉄道

庭園鉄道メカニカル参考サイト

おはようございます
チェリーウェルナ鉄道初めての書き込みがあったりとか
なんだかやる気が出てきてるウェルナです

 

このブログなんですが
実は通勤時間などにメモ帳にちまちま書き溜めてから公開としているのですが
ミスって1個飛ばしてしまいました(゚∀゚)

それをちょいと手直ししてお送りいたします(^_^;)

では一つ前にアップさせるつもりだったものです(お見苦しくて申し訳ありませんがお付き合いくざさるもありがたいです)

 

庭園鉄道の車両を作るにあたって
既製品や半既製品を使うのが普通なんでしょうか?
しかし、チェリーウェルナ鉄道は10インチで10インチの既製品の販売してるところなんて…見当たらないし(モデルニクスのシステム10がそれかも(^_^;))
あったとしてもたぶんお値段が張ります
そして、なによりも自分で作りたいってのもあります(強がり(笑))
なので庭園鉄道のメカニカルな事を自作して細かく公開してて参考になることろはないのか?と探すのですが…そうは無いのです…
たぶん自作されている方もいるとは思うのですが公開まではしてないのだろうと思います
『現物合わせは基本です』さんはかなり踏み込んでいると思います
手回し動力の車両はスプロケット、チェーン、車輪、鉄鋼材料を組み合わせて作り
電動車椅子を解体して電動車両を作り上げられました
まほろば鉄道』さんも台車は既製品ですが電動ドライバーのモーターを使って電動化されています
ただ、まほろばさんはネットでの公開はされていません
ウェルナの欲しいマニアックでピンポイントの情報はネット上ではあまりないと言う事です
しかし!その少ないと思われることろを探し行き着いたのが『そばな高原鉄道』さんです
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そばな高原鉄道さんは3.5インチと5インチのディアルゲージで車輪ですら旋盤で1から作られています
モーターや歯車も計算してご自身で調達して設計して台車を作っておられます
内容はかなりマニアックです
見慣れない数式や有り難い設計図もあります
ウェルナは何年も前から眺めていますがなかなか理解出来ないところがあります
しかし、考え方などはかなり影響を受けています
残念な事に2014年から更新されていません、メールも使えないようなのでコンタクト取ることが出来ません
是非とも訪問させてもらい素敵な構造物や車両をはいけさせていただき色々とお話を伺いたいところですが難しいですね…(^_^;)

 

今回の謎のやる気で台車の設計までして最小車軸間距離を割り出し、電動でなくとも台車制作までは来年夏までには形にしたいです


と、こんな感じでそばな高原鉄道さんを紹介したかったのですが
勇み足になってしまいました
計算式はそばなさんのをそのまま使わせていただいています
はいパクリですね(^_^;)
そばなさんごめんなさいm(_ _;)m
そばなさん!もしココを見ていたら声をかけてください!(とラブコールを送ってみる♪)